サンドラット、キラーマシーン・アルマ顔



アルマ4シリーズ、可愛い顔タイプ。 でもありますが、個人的には機械的、メカ的瞳タイプ。




サンドラット顔。
可愛い。 素直に可愛い。 本当そんな印象で、これぞ優等生的可愛らしさと言えそう。
瞳の虹彩部分は瞳孔から同心円状にラインが入っており、これがメカメカしい印象を受けるんですよね。 3期アルマの瞳はこのタイプが多いのです。
そんなサンドラット顔ですが、表情の方は結構尖っており、楽しい顔では人を小馬鹿にしたようないたずらっ子っぽい姿も。
ついでに開いた口の上唇部分も尖ってますが、これが実に小動物的で新しい!
「ω」口が開くとここまで印象変わるのか、って感じです。





キラーマシーン顔。
小顔、可愛い、合わせやすい。 瞳の色が大体どれも明るかったのが癖といえば癖でしょうか。
サンドラットが優等生的可愛らしさとすれば、こちらはさらに洗練された可愛らしさって所です。
楽しい顔では、あのぐるぐる目が回転するというギミックが入っており、最初で最後の動く表情となりました。







サンドラットとキラーマシーン、そのままでも割と似ている2者ですが、近い顔を探そうとするとサンドラット方が中々出てこなくて困りました。
キラーマシーンと比べて固い、落ち着いた印象がある部分があまり他に無いんでしょうね。 優等生的に見える所以か。





メカメカしい瞳。 機械要素のあるハヅキの瞳を上手い事表現するな、と思ったのが最初でしたが、その後度々出てるようで全然無かったんですね。
ブリキングとネクロアーマーはちょっと毛色が違いますが、クリアパーツに包まれたかのようなつやつやした質感もまたメカっぽい。 いや、こちらはロボっぽいと言った方が正しいか!?
蔵出しコーナーは、ウインク顔一覧を。 今回のスイッチャーではウインク表情が無かったので、全部で6種となりました。