エンジェルフェザー&テンタクル・アルマ顔



アンブレラ顔シリーズ?








エンジェルフェザー顔。
最初試用して思ったのが、これシーホース顔そっくりじゃない? って事。
シーホースの時にも苦労しましたが、この顔もまた実際合わせてみようとするとこれがまた難しくて… 好みと合わないだけかもしれませんが、何というか顔が硬い印象があるんですよね。 それに、どの瞳もくすんだ薄暗い色してるのもまた難しい。









一転、テンタクル顔。
癖のある今回のシリーズでも、一番マイルドで使いやすいんじゃないかと思います。 若干潰れ気味で安定感あります。
それでも、泣きぼくろなんて棘が仕込んである所が流石アルマ2スイッチャー。
でもこの泣きぼくろがいい感じで、何か大きくリアリティが増して魅力的に映ったように思います。 後、頬のハイライトが強く入ってるのも明るい印象を強めてる感。
それとあれですね。 こういうキャラの泣き顔とか見ると、嗜虐心が刺激されますね!






いつもの比較図。



そして、せっかく用意したんだし今回全部これ作っちゃおっかなって。
アンブレラ顔の時と違って、「気品ある」って項目を「清楚」に変えてます。





エンジェルフェザーの顔って絶対シーホースの直系でしょ! と信じて疑いませんでしたが、105顔の方が形状的には近かったですね。 でも、やっぱ印象的にはシーホース顔が一番近いタイプに思えて。 それが「清楚」って事なのかなあ… って、言われるまで全く思い浮かびもしなかった単語なんですけども!
一方、テンタクル顔は唯一無二なこの貫禄。 アンブレラ顔が「ドヤ顔ドヤ顔」言われるのをよく目にしますが、テンタクル顔も負けず劣らず自信満々なお顔で…。




冒頭でもちょっと触れましたが、アルマ2スイッチャーで多いなあと思ったのが、アンブレラ顔を代表とする垂れ目で四角な目をした顔シリーズ。 今後あと2つ程追加されそうです。
それと、顔18と並べてみないわけにはいかない! こういう表情の絵柄進化を見てみるのも面白いです。